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法律相談

法律相談のご案内

法律相談料

 法律相談料はこちらからご確認ください。

法律相談の予約

 当事務所の法律相談は予約制です。法律相談利用規約をご確認の上ご予約ください。

 飛び込みの相談を一律に拒否することはしておりませんが、外出中であったり在所していても予定があったりして、通常、その場ですぐに相談を実施することは困難ですので、事前予約をお願いしています。

 基本の予約可能日時は、

  平日9時30分~18時

です。これ以外の日時でも予約の調整は可能ですので、希望される場合はお電話(082-430-7081)またはお問い合わせフォームからご連絡ください。

WEB予約(24時間可能)

 WEB予約を通じた初回法律相談は無料(60分)。

 当事務所のWEB予約はMicrosoft Bookingsを使用しており24時間利用可能です。

 WEB予約の手順はつぎのとおりです。

【当サイトでの手順】

「WEB予約」をクリックしてください。Microsoft Bookings のページへ移動します。

【ここからはMicrosoft Bookingsのページでの手順】

②「サービスを選択」から、「新規相談(初回)」「継続相談(2回目以降)」「法テラス利用希望」のうち予約したいものをクリックして選択してください(クリックすると〇に✓が入ります)。予約日時の選択が可能になります。

③法律相談を希望する日付と時間を選択してください(予約可能な日付・時間のみが表示されます)。24時間~30日先までの予約が可能です。

④「詳細を追加」から、名前等の全項目を入力してください。利益相反等の確認に用いますので正確に入力してください。また、ここで入力したメールアドレスは、以降の手続でも用いますのでお間違えのないよう十分ご注意ください。

⑤追加情報を入力してください。項目末尾に「(任意)」とあるもの以外は入力が必須です(入力がないと次に進めません)。

⑥当事務所の法律相談利用規約及び個人情報保護方針をご確認の上承諾をお願いします(□をクリックして✓をいれて承諾)。

⑦入力内容を再度ご確認の上、お間違えなければ「予約」ボタンをクリックしてください。「メールアドレスの確認(●●@●● ※入力したメールアドレス) メールアドレスへ送信された確認コードを入力してください。」という確認コードの入力画面となるとともに、メールアドレス宛てに確認コードが自動送信されます。

※上記画像の確認コードは一例です。メールアドレスに届く確認コードを使用してください。

⑧届いた確認コードを入力画面に入力し、「続行」をクリックしてください。ページが移り「ご予約いただきありがとうございます。」と表示されるとともに、メールアドレス宛てに「予約が確認されました。」というメールが自動送信され、仮予約の手続が完了します(届いたメールのリンクから予約の変更や取消しも可能です)。

注意:システム上、「予約が確認されました。」等と表示されますが、この時点では、仮予約段階で、予約は確定していません。

【ここからはMicrosoft Bookingsのシステムを離れて、当事務所から直接の連絡になります】

⑨当事務所において利益相反の有無等を確認の上、2営業日以内に予約をお受けできるかどうかをメールにてご連絡いたします。予約確定のご連絡をもって予約は確定となります。予約をお受けできない場合はその旨のご連絡をいたします(なお、お受けできない理由の詳細については説明できませんのであらかじめご了承ください)。

 2営業日以内に連絡がない場合はお手数ですが当事務所までご連絡ください(メール:info@matsuuralaw.comまたは電話082-430-7081)。

※ MicrosoftおよびMicrosoft Bookingsその他のマイクロソフト製品の名称および製品名は、米国 Microsoft Corporation の米国およびその他の国における商標または登録商標です。

電話による予約

 082-430-7081までお電話ください。受付時間は平日9時30分~18時までです。

法律相談の実施

 予約日時の5分前に当事務所へお越しください(当事務所へアクセスについてはこちら)。

持参物

 法律相談の際には、つぎのものをご持参ください。

  • 相談したい事案・お悩みに関係する資料
  • 相手方とのやりとりの書面・メール・LINE等の写し 
  • 不動産登記事項証明書
  • 人物関係を図示したメモ
  • 事案の概要を簡潔にまとめたメモ

   など

弁護士が事情を把握するのに役立ちます。

  •  ご相談者様の本人確認書類(原本)

  つぎのア・イのいずれか

運転免許証、パスポート、マイナンバーカード、外国人登録証等の本人写真付きの公文書一種類
保険証等本人写真のない公文書二種類

ご本人確認のため法律相談時にご提示いただき写しをとらせていただきます。身元確認についてもご参照ください。

※マイナンバーカードの裏面(マイナンバー記載面)の写しはとりません。
※保険証の保険者番号、被保険者等記号・番号及びQRコードの部分についてはマスキングしてご提示ください。

  • 印鑑(認め印可)

法律相談時に案件の依頼をされる場合はその場で委任契約書を作成しますので、押捺のために印鑑をお持ちください。

  • 現金(法律相談料)

その他、法律相談利用規約のご確認をお願いします。

委任契約の締結

 法律相談の結果、弁護士の事件対応方針と弁護士費用についてご納得され、案件への具体的な対応を依頼されたい場合は、依頼内容等を記載した委任契約書を作成します。

委任事項への着手

 委任契約に従って、着手金または手数料等の弁護士費用をお支払いください。原則として、弁護士費用のお支払い後に委任事項への着手となります。

 依頼案件への対応がどのようなものであっても、ご依頼者様と弁護士とが随時意思疎通しながら二人三脚で事案に対応していくことになります。弁護士は専門家としての見立てと判断により臨機応変に方針につき提案しますが、必ずご依頼者様の了解の範囲で対応を進めます。了解の範囲を超えて独断で動くことはしません。そのため、適時の連絡と密な協議を大切にいたします。

 また、弁護士に依頼するような案件はご依頼者様にとって人生の一大事であると十分に心得ています。紛争状態・お悩みの早期解決のために迅速な対応をお約束いたします。

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